マフェトン理論で強くなる?

マフェトン博士が考案したトレーニング方法。

20121005a

簡単に言うと心拍計を用いたLSD、即ち脂肪を使うエアロビックトレーニングだ。

理屈は「エアロビックベースが強化されると身体は脂肪を燃やしてエネルギーにできるようになる。
身体はエネルギーを無尽蔵に受け、持久力が高まり体脂肪を少量に保つことができる。」ということだ。
効果で出ると同じ心拍数でも速度(出力)が上がって行くという。

確かにグリコーゲンの数十倍ものエネルギー源となる脂肪を使って走れるようになれば持久力はアップするだろう。

心拍ゾーンは【180公式】で求める。
おじさんの場合は最大エアロビック心拍数が136bpm
下限はマイナス10bpmだから
126~136bpmがエアロビックゾーンとなる。

ウォームアップとクールダウンも重要でそれぞれ15分程度、
60分のローラーならメインが30分になる。

ちょっと厳しいのは
一般的には3~4ヶ月エアロビックトレーニングに徹する。
この期間にグリコーゲンを使うアネロビックトレーニングは一切行ってはならない。
その理由は身体に脂肪代謝の回路ができる前にエアロビック範囲を超えるトレーニングをすると
グリコーゲンを消費する回路を使うようになってしまいエアロビックシステムを強化できなくなるから。
週末のクラブライドも避けるべきだ。

と言うことで3ヶ月は136bpmを超えたらいけないらしい。
確かにこの心拍数でクラブライドに行っても迷惑を掛けるだけだ。

おじさんはこれまでLSDトレーニングには否定的だった。
そんな楽なトレーニングで強くなれるとは思えないからだ。
実際この本にも多くのアスリートは最初このトレーニングに不安や不満を覚えると書いてあった。
しかし史上最強のトライアスリートといわれたマーク・アレンはこのトレーニング法を守るため上り坂では歩いたそうだ。

また、食事についても脂肪分は控えめにという考え方には否定的で
良質な脂(植物油などの不飽和脂肪)、特にオリーブオイルの摂取を薦めている。

これまでとは正反対のトレーニング、ある意味辛いだろう。
やるなら冬季、12月~2月あたりか。
効果はあるのか・・・なければ3ヶ月棒に振る。

勇気が必要なトレーニングだが、
歳のせいか伸び悩みもあり新しいトレーニングにもチャレンジしたい。

ちなみに今日心拍計を付けてラン通勤をしたところ
キロ5:20ペースでこの心拍ゾーンであることがわかった。

やるからにはサイコンに心拍ゾーンを設定し
平均心拍と平均速度(平均パワー)を記録して変化を確認したいところ。

効果がなければマフェトン博士に苦情言うか。



にほんブログ村 自転車ブログ ヒルクライムへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

カレンダー(月別)
04 ≪│2017/05│≫ 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

亀仙人@痛

Author:亀仙人@痛
愛知県三河地区出身
トレーニング嫌い
アルコールとイタリアン大好き
現在単身赴任中

蝶が舞うリースの時計

触れると逃げてしまいます

TEAM KEEP LEFT
最新記事
全記事(数)表示
全タイトルを表示
カテゴリ
名古屋グランパス